住宅リフォーム 専門店 HarK　山梨 (韮崎市 甲府市 甲斐市 南アルプス市）

Panasonic太陽光発電システムHIT２３３の金属屋根方式の施工の様子

HIT233パネル納入　

設置前の墨出しの様子。

取付金具の裏にも防止テープ（ブチルテープ）が貼り付けてあります。

金具取付のビスにも水密材がついてます。徹底的に漏水対策。

金具に5本ものビスを取り付けます。

フレームを止める為の下地金具を取り付けている様子

金具のまわりにコーキングを塗布します

金具のカバーの裏にも水密材が付いてます。漏水対策バッチリです。

金具にカバーを取り付けます。

カバーにも上からコーキングをやります。一つの金具に、これだけの漏水対策をしてます。

外壁に接続箱を取り付けている様子

室内の分電盤の近くにパワーコンディショナーを設置します。

金具にフレームを取り付けます

太陽光パネルを取り付けるフレーム取付していきます。

フレームにパネルのケーブルを配線します。

PanasonicHIT２３３のパネルを取り付けて行きます。

ドンドンとパネルを取り付けて行きます。

カバーフレーム取付して行きます。雪止めが邪魔でラベルが見えづらい・・・

売電メーターBOXを取り付けます。中身は東京電力で取り付けます。

室内では、パワーコンディショナーの取付が完了

パネルのすぐ下に既存の雪止めがありますので、新しく後付けの雪止めを取り付けました。

太陽光パネルの上は、雪が滑りやすくなりますので、雪止めの移設や、追加設置が重要です。

マニュアルには無いですが、この工事を、ちゃんとしないと、大雪の時が心配です。

パナソニックHIT233パネルが20枚　４．６６ｋｗ設置しました。

日当たりも抜群です。売電が楽しみです。

太陽光発電は、節約したい人が取り付ける物です。

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久々更新です。毎度毎度で、申し訳ありません。

今日は、最近、旬なPanasonic太陽光発電システムの設置の様子をアップします。

Panasonic　HIT230シリーズ！こんなにたくさんの荷物です。

設置前の屋根の様子。今回はHIT230シリーズの太陽光モジュールが18枚乗ります。4.14ｋｗ設置。

瓦を取り外した様子。通常、屋根下地は、構造用合板12㎜以上の物が張ってある事が、太陽光設置の条件になっておりますが、今回は下地が杉のバラ板の為、特殊研修を受けた当社だから出来る瓦木板補強の工法で太陽光パネルを設置します。

瓦木板という補強の板を、バラ板下地の隙間をまたぐように取付ます。

瓦木板の裏に、専用の防水テープ。ブチルテープを張り付けます。隙間が空かないように、しっかりと貼り付けます。

瓦木板を取り付けた様子。上から垂木に止めるように、ステンレス製のビスを止めてます。

瓦木板を止める際に、屋根裏からも、補強板を一緒に止めています。これにより、強度の足りないバラ板でも、上と下から挿むように、瓦木板を止めているので、しっかりと補強出来ます。太陽光パネルは重いものなので、下地工事が大切です。屋根の重量、雨漏りなどの考慮しながら施工します。

瓦木板に、差し込み金具を取り付けます。金具にもブチルテープを貼り、雨漏れしないようにします。

今回は、瓦屋根に美しく取付が出来、スッキリした収まりになる。差し込み（支持）方式を採用しました。

アンカー方式と違い、瓦に穴をあけない為、雨漏りリスクの心配も減ります。

差し込み金具に、太陽光パネルを取り付けるフレームをセットします。

太陽光パネルのモジュールをつなぐ配線をします。配線自体はパネルの裏側に収まります。

フレームに、太陽光パネルを取り付けます。

接続箱を外部に取付ます。

売電メーターが取り付けられました。太陽光発電システムが搭載されている家は、このように、電気を買うメーターと、売るメーターの2つが付いてます。

分電盤の近くにパワーコンディショナーを設置します。

これで工事は完了。あとは、東電の受電開始を待てばOKです。

工事は３，４日で完了します。

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イベント情報は下記にあります。この機会に是非！！

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まだまだ、更新頻度少なくて申し訳ありません。最近フェイスブックばかりになっていて・・・

IEのバージョンが変わり、更新する方法の設定などを変えなくてはならず、億劫になってました。

独立して5年。5期目の確定申告が近づいてます。昨年は、震災という不況の中、売上４０％UPすることが出来ました。これも、日頃から、皆様に愛されてることに感謝。パートナーの職人さんにも感謝です。

去年は資格試験に挑戦し、一級建築施工管理技士試験も3度目にして、学科合格しましたが、先日、実地試験の不合格通知が来ました。また、今年も実地試験を受験しなくてはなりません。

昨年秋からは、仕事も忙しく、勉強の時間が取れず、ぶっつけ本番のような形での受験でした。

今年は備えて受験したいと思います。

住宅診断士の試験も、再度受験します。

先日、木造建て方作業主任講習を受講しました。

安全衛生管理について、再度学び、今年の取組みにも、無事故・無災害を上げてますが、再度、パートナーにも、安全教育の徹底を呼びかけて行きたいと思いました。

事故があってからでは、遅い。後悔しきれないですからね。

ホームページの更新も追いつかないくらい、問い合わせや現場に追われております。一人の限界を感じてます。今年は、やりたいこと。やらねばならないこと。たくさんあります。

業務の効率化を考えて、もしかしたら事務スタッフを募集する時が来るかもしれません。

6年目を迎える今年。もっと、もっと、皆様に貢献出来る会社になるべく、進んでいきます。

まだまだ、未熟な自分ですが、これからも叱咤激励お待ちしております。

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２０１２年明けましておめでとうございます。

ご無沙汰ブログ更新です。

ちょっとWindows７になってからというもの、設定の関係でか？ブログが全然更新出来なかったんです。

それ以前に、去年は、施工ブログや、写真という物も、全然更新出来ず・・・たくさん施工事例が溜まってます（＾－＾；）

今年は、今まで以上に、たくさんのお客様を幸せにするリフォームをして行きたい！と思います。

昨年秋から、年末まで、たくさんのお仕事をお断りしてしまう状況でしたが、今年は、もう少し多くの仕事をお請け出来るように、改善して行きたいと思ってます。

リフォームの裏の裏まで見せている大好評の施工ブログにも、今年は力を入れて行きますので、本年もどうぞよろしくお願い致します。

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久々のブログ更新です（汗）

今日は断熱材の話。

断熱材は、吹き込み断熱材、充填断熱材、外張断熱材など、様々なタイプ、種類が多くあります。

住宅版エコポイントも、終了しましたが、業界全体の動向をみると、そのまま高性能な断熱材を使用している会社が多くなっているようです。それだけでも、エコポイント制度の意味もあったのではと思います。

当社でも、断熱リフォームのページにて、紹介させて戴いてます。

リフォームをしていて、いろんな現場、いろんな断熱材を施工している家に行きます。断熱性能が低すぎて、寒くて、暖房費が掛かる家。壁内結露を起こしていて、断熱材がカビだらけの家。壁の中に入れて、見えなくなるので、コスト減の為、最低価格な物を施工している家が、昔の家には多いです。

かなり古い家だと、断熱材すら入ってない家も多いです。

高温多湿な日本の風土に合った断熱材。劣化しにくい断熱材。結露に強い断熱材。リフォーム時にも、エコな断熱材。瑕疵保証付き。このような点から、コスモプロジェクトのサーモウールをオススメしてます。

断熱材は、眼に見えない部分だし、家を建てた後で、取り換える事は、よほどの大規模なリフォームや、リノベーションをしないと、不可能です。トイレリフォームや、洗面リフォームなどの部分的なリフォームでも、壁を壊すリフォームの時には、断熱材を入れ替える事をオススメします。

快適な家は、断熱材の工夫がしてあります。

家の気密化をするために、シートやテープを利用する、やり過ぎた高気密住宅の場合、特に危険です。壁の裏が、カビで真っ黒な家もありました。

適材適所で選べるような提案をしています。

断熱リフォームのことならHarKにお任せ下さい。

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先日、無尽に行ったとき「耐震補強ってのはどうなの？」という質問がありました。

自分自身、日々勉強していますが、日進月歩、いろんなモノが出ている。

先日もDaikenのかべ大将という部材の設計施工研修会に参加して来ました。

特別な金物を進めるような工法ってのよりも、やはり、筋違補強や、耐力面材を張って、壁倍率を増やし、且つ、腐朽部分の交換、基礎の補強など、基本的な工事目線で、自分は耐震補強を考えているし、実際の仕事の取組みでもやっていると。

新しい工法も、勉強はしているが、採用にあたっては、かなり研究して、納得出来ないと勧められないです。

各自治体で耐震補強の助成金や、無料耐震診断などが受けられる。

しかし、実際、自治体に依頼した設計士が、床下に潜ったり、屋根裏に潜ったり・・・という話はあまり聞かない。そして、実際、無料耐震診断を受けて、工事につながるケースは20分の１程度というから驚きです。

耐震補強というリフォームに、なぜお客様が踏み切れないのか？

１・コストが高い。

２・その工事をしたら、どういうメリットがあるのかの説明を出来る人が少ない。

３・悪徳リフォームに多いジャンルだけに、慎重になる。

これらの現実が、耐震リフォームを遅らせる要因になっているようです。

山梨県の建築士会でも、全国的にみても、山梨県での耐震リフォームが少ない。実績を増やしましょう！なんてのは、去年から騒がれていた。

今年3月の震災以降、当社にも相談は1件しか無かったです。ホームページからは。

阪神大震災の時の、直下型地震での家の倒壊での死亡率が多かった。

それから、耐震に対する様々な技術や、考え方が生まれ、色々な制度も生まれた。

直下型地震による、家の全壊、倒壊を一時的に防ぐのが、耐震補強。つまり、何度でも地震に耐えられるという物ではない。

耐震・制震・免震と、3つの似た言葉があるけど、どれも考え方も違うし、やる工事内容も違う。

ただ、いろんな考え方や、工法があるという事。

昔は建替えしか、考えない時代があったけど、今はリフォームの技術も進み、リノベーションという考え方も増えてきたから、当社でも、当たり前のように耐震補強などはしてきていた。

大げさに助成金貰うために、たくさんの費用を投入しなくても、出来る工事はあります。

家全体で考えなければ、コストも安くなります。

耐震も、節電も、省エネも、ちょっとしたことでも効果的に工事をすれば変わります。

不安を煽ったりする営業や、知ったかぶりの知識で仕事をしている業者さんには、気を付けて下さい。

財団法人　日本建築防災協会のホームページはこちら↓

http://www.kenchiku-bosai.or.jp/

お客様のニーズに合わせた提案。わかりやすい説明を目指して・・・

リフォーム専門店HarKは、山梨の地元のお客様に、安心を提供していきます。

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住宅版エコポイントが７月で終わるようです。早期終了することになりました。

20110602000859350.pdf

２０１１年７月末までに着手・着工した物件が対象です

夏の節電対策として、色々な物が紹介されてます。

住宅版エコポイント絡みですと、内窓の設置。夏の日射を遮るタイプのものもあり、冷房の効果もUPします。

屋根塗装・外壁塗装でも、遮熱塗料が注目を浴びてます。夏の屋根は熱い！その熱を防ぐことも省エネにつながります。

省エネタイプのエアコンに取り換えることも一つ。

窓の外にオーニングを取り付けたり、葦簀を取り付けたり、外付けブラインドをつけたりするのも、省エネです。

LEDライトで、照明のコストを抑えるのも省エネ。

太陽光温水器の設置。太陽光発電の設置なんかも省エネにつながる。

エコキュートやIHクッキングヒーターなどのオール電化リフォームだって省エネです。

今、時代が求めるキーワードが省エネなんです。

クールビズも良いでしょう。サマータイムも良いでしょう。

昨年、建物の中に居て、熱中症になる人が多かった。今年の夏は電力不足で、計画停電復活の気配もある。何もしないままでよいのでしょうか？

義捐金・支援金を贈るのも大事なことですが、自宅の環境を省エネモードに変えたりするのも、一つ支援の形になるのではないでしょうか？

リフォーム専門店HarKでは、省エネリフォームに力を入れております。

お客様のライフスタイルや、お住まいの建物の造りなどによって、提案は変わります。

予算に合わせた省エネリフォームが色々とあります。

断熱・省エネの工夫も色々あります。

お気軽にご相談ください。

PS　今日から火災報知器の設置が義務化になりました。ホームセンターにも売ってます。

正直、そんなに機能は変わりません。ただ、決められた設置場所に取付しないと、効果を発揮しません。ちゃんと下地に留めないと、落ちてくる恐れもあります。

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やっと来ました。新しいパソコンが。今まで4年使っていたノートパソコンが調子悪くなり、今回新たにレノボのデスクトップパソコンにしました。もちろんWindows７。デスクトップにしたことにより、直接SDカードが入れれなくなり、カードリーダーを使わなくてはならない。昔使っていたものが７には合わない！

ヤマダ電機へGO!新たにカードリーダーを購入しました。

フォトショップを入れなおしたり、CAD・プレゼンソフトを再インストールしたり、お気に入りサイトを入れたり、データの移動後の変更点を確認したり、なんだかんだで、３日程掛かりました。

ブログの更新。ホームページの更新もサボってました。

先日、久々にマッサージに整体に行ったとき、「明後日、リレーで走るんだよね。」なんて話をしていたら、「黒澤さん、この脚じゃあ、走ったら肉離れ起こしますよ」と言われ、本当に走って、肉離れしてしまった（＞＜）

久々に怪我した。遊びで。

あいにく台風などの悪天候により、外装リフォームの仕事も出来ない日が続き、毎日医者に通って、安静にしてます。

一級建築施工管理技術検定試験も近いから、勉強する時間が出来たと思って、前向きにしてます。

今年は例年よりも早い時期に台風が来たり、梅雨に入ったり、異常気象なのかな？って日々が続きますが、こういう時期に、再度、夏の省エネに向けての提案リフォームを勉強したりしてます。

G8で、管首相が、太陽光発電を、２０２０年までに３分の１。２０３０年までに６分の１の価格に抑え、100,000世帯に搭載するという目標が掲げられました。

脱原発ムードが流れる中、太陽光発電に切り替えというのは、EUを真似ての環境政策にもなりますが、電気代が上がり、　売電価格も上げ、助成金などを出して、価格を結果的に3分の１にするというシナリオでしょうね。

電気代は間違いなく高くなります。

オール電化も、新しい時代に向けて、IHクッキングヒーター＋エコキュートの時代から変わるんでしょうね。

相変わらず、住宅設備の納期も、被災の影響などで、品不足？流通してない。

IHクッキングヒーターの代わりに、スーパーラジエントヒーターの問い合わせが増えてきた。

うちも太陽光発電に、あまり前向きじゃなかったけれど、そろそろ何処のメーカーを取り扱って行くか、検討しなくてはならない。

LIXILソーラーか？パナソニックソーラーの検討をしてます。

京セラの扱いが多かったけれど、最近、たくさんのメーカーが増えたから、京セラも厳しくなった。

価格的に厳しいですね。実績はあるんだけれど。

梅雨時期は、リフォームが暇になるから、いろいろ勉強して、備えておこう。

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